セキュリティ面で心配がある

クラウドサービスを使ってwebサイトを作る場合は、オンライン上で作業を行います。インターネットを使用するので、不正アクセスといったサイバー攻撃に注意しなければなりません。事実、クラウドサービスで作ったwebサイトは標的にされやすく、サイバー攻撃を受けるリスクが高いといえます。ソフトウェアをインストールして使用するオンプレミス型であれば、個人的にセキュリティ対策を行うことができますが、クラウド型の場合はサービスを提供しているベンダー次第です。ベンダーが行っているセキュリティ対策では、不十分なケースもあるでしょう。そのため、セキュリティ対策をしっかり行っている安全性の高いクラウドサービスを選ぶことが重要です。

カスタマイズの自由度が低い

クラウドサービスを使ったwebサイト制作では、あらかじめ必要な機能が用意されているため、初心者でも使いやすいのが特徴です。テンプレートを使えば、webサイトに関する専門知識を持っていない人でも、簡単に自分のサイトを作ることができます。テンプレートを編集して、カスタマイズすることも可能です。しかし、決められた範囲内でのカスタマイズとなるため、オリジナル性の高いwebサイトを作るのは難しいといえます。「こんな機能を追加したい」と思っても、そのクラウドサービスが対応していない場合は追加することができないのです。もちろん、カスタマイズの自由度は各クラウドサービスによって異なります。事前にしっかりと比較しましょう。