初期費用が高額となる

オンプレミス型でweb制作を行うのは、自社内に設置したサーバーやソフトウェアを活用して、自分たちでweb制作を行う事を指します。クラウド型のようにインターネットを通じてサービスを利用せず、インターネット回線を接続していなくても利用が可能なところが最も大きなメリットです。クラウドサービスによって制作をする企業が増えていますが、オンプレミス型の人気も根強いといいます。 オンプレミス・クラウドそれぞれにメリット・デメリットはありますが、オンプレミス型で最も大きなデメリットは初期費用が高額となる事です。サーバーやネットワーク機器だけではなく、ソフトウェアや常駐するエンジニアの人件費などある程度まとまった費用が必要となるため、クラウド型よりも高額となる可能性があります。

万が一の災害にとても弱い

自社サーバーでweb制作を行う場合、費用だけではなく、万が一の時にも脆弱な部分が露呈する可能性があります。実はオンプレミス型の場合、障害や災害にとても弱く、何かトラブルが発生した際には復旧までに時間がかかるのがデメリットです。クラウドの方が、データを保管できる可能性が高いという意見もあります。落雷や震災、大水などのトラブル対策にサーバーを安全な場所に保管しておくことはもちろん大切ですが、万が一の時に対応できるよう、前もって対策を講じておく事も必要です。なお、クラウドサービスを活用してweb制作を行うと、導入してすぐ利用できますが、オンプレミス型で制作を行う場合初期費用がかかるだけではなく、導入までに時間がかかる事もあります。